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1989.3.30 | 走行0Km? |
2004.8.* | 花火、雷、火花? | 接触不良でした |
途中、休憩と渋滞情報確認のために寄ったサービスエリアからも遠くの花火が見えてました。 花火がパッと開いたそのあとに”ドンッ”という音が聞こえ、さらに稲光が青白く光るのです。 暑い季節ですし、雨で窓が開けられませんので扇風機がフル稼働です。 この頃はまだセンターコンソールとアクセサリー電源を取り付けていなかったので、シガーライター ソケットから電源を取っていました。 さて”出発”とエンジンをかけ、扇風機を作動させて動き出したそのとき・・・
だったんですが、手が届きません。 仕方がないので、可能な限り締めて出発しました。 ”バチッ”といっては止まる扇風機のプラグをゴリゴリさせながらの運転でした。
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2006.9.3 | バッテリーの怪 | 比重不良? |
"カチッ"というだけで回りません。 「あれっ? 昨日はかかったのに・・・」 バッテリーの電圧は特に問題ありません。時計も正常に動いています。ルームランプも点灯。 ETCも"♪♪♪ カードを入れて下さい”と催促してます。 「またスターターモーターの故障??」 ちょうど1年ほど前に回らなくなってしまって、その際にオーバーホールを済ませたのですが・・・
クルマ屋さんも一瞬絶句です。 一年ほどでオーバーホールしたスターターモーターが動かなく なったのですから。 救援車とジャンプコードで接続、始動してみてら、かかりました・・・ あれっ??? 症状と経過を説明したら、『・・・比重不良かな?』とのこと。 そういえば・・・ バッテリーを充電した際、6つあるインジケーターのうち1つが充電不足の表示 のままでした。 過去に数度過放電をしていたので、とうとう今回ダメになったようです。 クルマを長い期間動かさずに作業をする際は、バッテリーを外すのと、放電しきる前に充電する ことのようです。 しかし、電装品は正常に作動して、スターター始動はダメという中途半端なヘタリ方があるんです ね?? |
2007.3.10 | アンテナ − なぜ割れたの? | 応力集中? |
ショックアブソーバーの減衰力を前日に調整したのですが、雨の中での揺れ方が変化していて、 これも気になり始めました。 こうなると点検してみたくなります。 ホイールの小石を除去するのとショックの調整をするため 草津PAに立ち寄りました。 飲み物も買いたかったので、いたずらをされないようアンテナを下ろそうとしたその時・・・・・
となると外すしかないのですが、配線を外さないとダメです。 「アンテナの配線って、ラジオの裏側までコネクタなしだっけ?」 思い起こすこと10数分・・・
ラジオの裏側まで1本の線 となると、センターコンソール を外してラジオを外さないと 無理です。 暗がりの中でコンソールの 配線を外して、ラジオの取付 を外すのは大変な作業です。 とにかくアンテナから配線を追ってみます。 夜中ですから懐中電灯で照らして、雨が降っていますが傘なんか差していられません。 フェンダーからエンジンルーム、そして室内へと辿ってダッシュパネルの下、グローブボックス の下にコネクタらしきものに遭遇 (^o^) 「ラッキー♪♪\(^o^)/」 あとは楽です。 そこのコネクタを外して、アンテナ線を引き出して外すだけですから。 何であんな金属の部品が割れたんでしょう? 鋳物のようですので、鬆が入っていたのでしょうか? それとも応力が集中したのでしょうか? 大事に至らなくてよかったのですが、変わったトラブルでした・・・・・ |